最初は検索エンジンサイトとしてスタートしている。一方、専門ポータルは、就職・転職、住まい、レストラン、価格の比較など、一つの分野に特化した専門性の高い情報を提供しているのが特徴だ。専門ポータル事業者は、ネットバブル期以降にサービスを始めた会社が多く、知名度も総合ポータルに比べれば低い。それでも最近では、提供している情報の価値が評価され、年々利用者数を伸ばすなど、ポータル業界の一大勢力となりつつある。最後のISP系ポータルも、総合ポータルと同じくインターネットが生まれた初期の頃から事業を手がけている、歴史のある会社が多い。また、大企業の子会社や系列会社が多いというのも特徴だ。ただし、総合ポータルがインターネット接続サービスの分野に進出してきたり、専門ポータルなどの新しい勢力の登場もあったりして、ISPポータルの集客力(自社のサイトにインターネット利用者を呼び込む力。これがあれば、サイトのブランドが増す)は伸び悩みの傾向にある。
インターネットのほかの分野でしばしば見られるように、かなり実際主義的なやり方でした。というのは、根本的な改定ではなく、すでに存在する体系で動くということを優先して決めたからです。少し細かくなりますが説明してみましょう。ローマ字は、八ビットニバイト)ですべて表せます。しかし、実は英語に限れば大文字・小文字、数字合わせても、七ビット二二八)で十分なのです。そこで、世界のほとんどのソフトウェア(ほとんどがアメリカ製)は、文字については七ビットだけを使い、八ビットめをそのソフトウェアに固有な役割をもたせるような使い方をしていました。これが、日本語などマルチ・バイトの文字を通そうとする時に問題になるのです。つまり、日本語の一文字はニバイト、すなわち八ビット(ケタ)で示されるのに、八ビットめに、特別の意味をもたせているソフトでした
ウェブプログラマーとは、HTML、CSSなどの開発言語に習熟し、サイトが機能的に美しく見え、動くようにプログラミングを行う。システムエンジニアの仕様書にしたがい、隅々まで論理的に検証されたプログラムを作成。計画通りに作動するシステムを実現する。専門的な知識とスキルが必要な職種で、OS、データベース、ネットワーク、セキュリティについても習熟している必要がある。開発規模の大きいプロジェクトでは、数人から数十人のプログラマーがプロジェクトチームを組んで開発を行う場合もある。設計からコーディングまで数ヶ月から1年もかかるようなプロジェクトもあるので、地道な努力ができ際に実務にたずさわりながら、学習していくことが必要になるだろう。